ブルガリアコラボライブVOL.2

2012年2月26日日曜日、西荻Terraにて

ダンチョことヨルダン・マルコフ

弾いているのが、ブルガリアの民族楽器ガドゥルカです。

ボディ(胴)はクワの木だそうです。弓には馬のしっぽの毛を張ってあります。

弓で弾くのは3本の弦、その下部に多数の共鳴弦が見えますね。

小ぶりなボディなんですが、この共鳴弦があるため、音量が豊か。

そばで聴くと「アコースティックなのにエコーがかかってる!』ってかんじに聴こえます。

ダンチョの写真を見た、ことし82歳になる私の母親が

「あらあ、ええオトコやね〜、ちょっとうれいを帯びたハンサムさんやないの〜!」

と騒いでおりました。

ちなみに私に笛を習っている女性たちも、まったく同じ反応!(笑)。

日本女性にモテるルックスなんでしょうか?


小倉昌浩とダンチョ

たまたまですが、住まいがvery近所のふたり。

このユニットのリハーサルは前回は小倉宅、今回はダンチョ宅で行いました。

小倉氏は6歳の男の子の、ダンチョは4歳の女の子のお父さんです。

(ダンチョの奥さんは日本人です)


「赤坂見附乗り換え」を演奏中の3人

ブルガリア・コラボのために、書き下ろした曲。

「ボクにもワカル11拍子」というサブタイトルがついています(笑)。

アカサカ・ミツケ・ノリカエで11拍です。

ブルガリアのトラディショナル音楽には、5拍子、7拍子、9拍子、11拍子・・といった

奇数拍子のダンス曲がたくさんあります。最初はアタマが混乱しそうでしたが、

慣れてくるとミョーな心地よさがあってクセになります(笑)


寒い中、遠いところからもたくさんのお客様が足を運んで下さり、

とてもホットなライブになりました。

ありがとうございました。


野田晴彦

2012.1.6 経堂マレットにて、笛、飛び入り出演!

 2012.1.6、金曜日の夜、ギターの小泉清人さん、そしてハーモニカの続木力さんのデュオライブを聴きに、小田急線の経堂駅のすぐ近くのカフェ「マレット」というお店に伺い、お二人に誘われて、笛の飛び入り出演もいたしました。
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ジャズギタリストの小泉清人さんとは、先月知り合ったばかり。

高校の先輩が上石神井でやっているコーヒー豆店での小泉さんソロライブに

飛び入りで2曲ほど笛を吹かせてもらったのがきっかけ。


日本の宝、といっていいジャズハーモニカ奏者の続木力さん。この日初対面。

ライブやCDを聴いて一方的にファンでしたが、一緒にプレイする日がくるなんて!!!至福。

2012.1.6 続木力さん

撮影 浜堀晴子さん


笛を始めたのが遅いので、まだカケダシ感が強い私からするとふたりとも大先輩、という印象だったが、

ほぼ同年輩なのね(笑)。ボクのほうが年上だったりして。


ともあれ、敬愛するベテランミュージシャンと共演できた幸せを噛み締めた夜でした。

1年前の私の笛力量ではこんな共演はたぶん不可能だったと思う。

40才すぎて、ゼロから始めた笛、どこまでいけるか、がんばりマス。


ことしも応援よろしくお願いいたします(拝)。


2012.1.6経堂マレットにて

飛び入り1曲め、バーウで「ペチカ」を小泉さんとデュオで。

2012/1/6マレット篠笛
そして<篠笛>でブルース
2012.1.6マレット

2012/1/6 続木さんと

ラスト、小泉さんオリジナル「満天の星空」

奄美・加計呂麻島の静かな浜辺で、満天の星空を見上げながら浮かんだメロディだそうです。

アイリッシュロウホイッスルで。

2012/1/6マレット
ハーモニカとギターと世界の民族笛、初顔合わせのトリオ、初めての音の空間が生まれました。
ありがとうございました!