<3/7*ワールド・フルート&チェンバロ@武蔵新城メサ・グランデ>

 地元の「八百屋カフェ」でワールドフルート&チェンバロライブを開催しました。

「メサ・グランデ」は川崎高津区の地場野菜を直売したり、カフェ&レストランやったり、ときどきライブ&バーもあったり・・・というお店。我が家はココで野菜を買ってます。新鮮、安い、うまい!お店のサイトは以下です。

http://mesa-grande.blogspot.jp/p/blog-page_25.html

いままででいちばんウチから近いライブ会場でした(笑)。笛と衣装をリュックに背負って自転車で行ける〜。

わりと響きのいい会場で、なんと!マイクもPAもなし、完全ナマ音でライブやりました!チェンバロのナマ音の繊細さにみんなびっくり!(写真提供:Shingo Yoshida)

鍵盤古典楽器製作家・山下真一さん作のチェンバロ。1987年製。チェンバロの横に立つ山下さん。

神奈川県清川村に近い工房からチェンバロを会場に搬入、調律をして下さいます。この日は風花が舞う寒い日で、暖かい会場との温度差でなかなか調律が安定せず、つきっきりで楽器の面倒を見てくれました。山下さん!お世話になりました。演奏するのはわれわれ二人ですが、山下さんがいないと成り立たない「ワールドフルート&チェンバロライブ」です。(写真提供:Yasuo Yamabuki)

3/2@西荻Terraに引き続き、「春の喫茶店」と題した同プログラムでのライブ無事終了!はじめてのお客さまがほとんどでしたが、暖かく迎えていただけて嬉しいかぎりです。アンケートも好評をたくさんいただき、ありがとうございました。(写真提供:Yasuo Yamabuki)

<おまけ?>

メサグランデライブ翌日の土曜日は、生活クラブ「ひろば祭り」。赤星ゆりがメンバーの「たちばなカレー倶楽部」のカレーや美味しいチジミや手作り雑貨の出店で、寒空の中、昨日の勢いのまま出前演奏〜!さむっ!(写真提供:Shingo Yoshida)



横向きになってしまってごめんなさい。

<3/2 ワールド・フルート&チェンバロ お運びありがとうございました!>

 いろいろな民族笛(ワールド・フルート)とチェンバロでこんなにユニークで楽しい音楽が聴けるのね!」というフレッシュな音体験をお届けしたい、というコンセプトで昨年7月にスタートしたこのライブ企画、みなさまの好評にバックアップされて、シリーズVol.4を開催することができました。寒い雨の中、今回も多くのお客さまにお運びいただき、好評のうち無事終了することができました。雪にならなくてホントによかった。お運びいただいたみなさま、ありがとうございました。

今回は「春の喫茶店」と題して、いろんな春メニューを楽しんでいただく「喫茶店」のイメージでお届けしました。グラフィックデザイナー梶谷芳郎さんによるプログラムの表紙はこんなのです!

こちらがセットリスト。

SET-1は「早春賦」でスタート。チェンバロのソロからはじまりサンポーニャが引き継ぎます。

「おぼろ月夜」は雲南省の笛・バーウとチェンバロの組み合わせで。バーウのすこし「湿度」のある音色があのメロディーにうまくマッチ!

「春の喫茶店」ということで、なつかしのコンチネンタル・タンゴの名曲「小さな喫茶店」(ってご存知?ちょっとムードあるすてきなメロディなんです)なんてユニークメニューも。

「いわばしる」は、今回新しく作曲したIrish Low Whistleとチェンバロのためのオリジナル。万葉集の「いわばしる(石走る)垂水の上のさわらび(早蕨)の萌えいずる春になりにけるかも」という歌が好きなNODA。雪解け水がさ〜〜っと流れる川に山菜のワラビがゆれて、という春の情景。本邦初演でしたが、アンケートの人気上々(嬉)!

「桜侏儒」(さくらのこびと、と読みます)もオリジナル。10年以上前に読んだ染織家の志村ふくみさんの本「一色一生」に、桜の花の色を糸に染める秘密が語られています。盛りの花びらを煮出しても糸はうす緑色にしか染まらない、開花のふた月も前の枝を煮出すと目の覚めるようなピンク色に染まるという!これを読んで、桜の木には花を咲かせるちいさな侏儒(こびと)が棲んでて2ヶ月後の花びらの色を準備してるんだナア!!と感動して作った曲です。「春の喫茶店」のスペシャルメニューとなりました!

SET-2はアイルランドの名曲でスタート。同じIrish Whistleで「ふるさと」を演奏。

「からすのえんどう」は日本の民族笛・篠笛とチェンバロのために書いたばかりのオリジナル。春の野でカラスノエンドウの豆笛ぴいぴい鳴らして遊んだ子供のころの思い出をとてもシンプルなメロディに託してみました。この曲もアンケート好評(嬉)。毎回、「野田さんのオリジナル曲がよかった!」というアンケートが多く、ハッピーなNODA。

続けて、プログラムには載ってないけど春告げ魚・ニシン漁を歌った民謡「ソーラン節」をサンバアレンジでやってみました。

「こんなモダンなソーラン節ははじめてです!チェンバロの音とよく合う!」と感想を書いていただきました。

サンポーニャとチェンバロの相性の妙を「ひまわり」で、一転ブギウギ「子象の行進」で賑やかにおなじみのエンディング。

アンコールには、あの「追憶」のテーマをお届けしました。このメロディもサンポーニャにマッチします。アンケートも好評!今後の「おなじみメニュー」に発展する予感。

チェンバロは、調律してもすぐピッチが変わってくる世話の焼ける楽器です。今回は季節のせいか、リハーサルの間にどんどんピッチが高くなってきて、チェンバロ作者の山下真一さんが何度も調律し直しをしてくれました。山下さん、いつも以上にお世話になりました。

リハとサウンドチェックが終わってやれやれ、軽く食事して本番がんばるぞ〜!

4/14野田晴彦&小泉清人Duo@西荻窪Terra

ソプラニーノ・リコーダーでボサノヴァ。ぼくが吹いてるなかで一番小さい笛。クライネ・ソプラニーノというもっとちっこいのあるけど指穴の間隔せますぎてごつい男の指では押さえられない(笑)。

アイルランドのロー・ウィッスル(Low Whistle)。アルミ1本削りだしの笛。右手が写ってないけど、指穴の間隔すごく広くて、指をぶわあっと広げて第二関節で押さえます。

ニッポンの篠笛で「宵待草」。小泉清人さんのギターの繊細な前奏に聴き入って自分の出番ワスレるなよNODA。

南米の葦笛サンポーニャ。

お客さまのリクエストに答えて「星に願いを」。野田バンドのピアニスト赤星ゆりの飛び入り、鍵盤笛andes25でコラボ。

2013年3月3日野田小泉DUOライブ@西荻テラ

 2013.3.3西荻テラ野田小泉DUOライブ

<野田晴彦・小泉清人Duo@西荻Terra

日時: 201333日(日曜)Live Start 夕刻5時〜

場所: LIVE SPOTTerra

杉並区西荻北3-22-20坂巻ビル1F

JR西荻窪駅北口『J:COM』ショップを左側にみた小径直進徒歩2分左手、向かいは美容室

出演: 野田晴彦:アイリッシュ・ウィスル、サンポーニャ、篠笛、リコーダー、バーウ他

   小泉清人:ガット・ギター

チャージ: 前売り2000円、当日2500円、学割1500円(学生証ご提示下さい)(ドリンクは別料金です)

ご予約・お問い合わせ:「Terra03-3395-7611   http://www.wood-corp.com/terra/index.html


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好評をいただいているジャズギタリストの小泉清人さんとのデュオのVol.5です。

「ジャズ・ギタリスト」とのコラボ、と書くと、「まにあっくでムツカシイんぢゃない?」

とイメージするかたもあるかもですが、「アドリブばっかのコテコテJAZZなんかキライじゃ〜!」

というリベラルな?(笑)音楽ファンのかたにこそ聴いてもらいたいライブです。

スタンダードジャズやボサノバから、日本の歌、われわれのオリジナルまで、

太くて柔らかいガットギターと自然素材の民族笛のアンサンブルで、アコースティックな心温まる、

そしてスリリングな、『音の会話』をお届けしたいと思っています。

演奏者どうしが楽しみ、聴く人もまたそれを楽しむ、という素敵な音楽の場がここにはあります!

野田晴彦バンド・ライブ 2012その1@中目黒・楽屋(らくや)

 <<野田晴彦バンド・ライブ 2012その1@中目黒・楽屋(らくや)>>

   世界各国の民族笛による新感覚インスト・ポップ

日時:2012年5月11日(金曜)19:30開演(午後7時半です)

出演:世界の民族笛/野田晴彦    ギター/小倉昌浩・岩谷耕資郎  

   ピアノ・andes25・ピアニカ/赤星ゆり    パーカッション/中村順一

会場:中目黒・楽屋(らくや)

アジアンテイストの料理が美味しくて、グランドピアノのあるオシャレなライブハウスです。

http://rakuya.asia/index.shtml

中目黒駅下車、目黒銀座商店街に入って「二番街目黒銀座」という

大きなアーチの看板の真下の右側です(目黒区上目黒2-5-6)


チャージ:前売り3000円 当日3500円 学割1500円(学生証提示)

*ドリンクは別料金です。

ご予約・お問い合わせ:楽屋 03-3714-2607


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世界各国の民族笛いろいろ・・・篠笛、ケルトのウィスル、南米のサンポーニャ、雲南省の巴烏(バーウ)、

インドのバーンスリ、リコーダー他、とツインギター、ピアノ&andes25&ピアニカ、パーカッションという5人編成による

新感覚インストポップのユニットです。


ライブ・レパートリーは3つの柱でやってます。

1.民族笛の魅力をフレッシュ&愉快な切り口で表現したオリジナル曲

2.クラシックの名曲を民族笛を使ったユニークなアレンジでお聴かせする「NODA BAND CLASSICS」

3.「ドナドナ」「ブラジル」『アマポーラ」などみんながよく知ってる曲をジプシージャズのスタイルで

SWINGしまくる「Gypsie Jazz!」。ふたりの腕利きギタリストのギターワークをたっぷり。テーマを演奏する

のは、ソプラニーノ・リコーダーと吹奏式鍵盤笛andes25。andes25は和音も出せるので2人なのに4重奏、5重奏なんて

こともできちゃいます。アレンジを工夫するとミニミニビッグバンドに!(聴こえないこともない)

さいきんゲットした<ジプシーギター>を抱えて並ぶギタリストふたりの上機嫌ドヤ顔(笑)を見に来て下さい。

ここでは楽器だけを並べました。弦のブリッジがヒゲにしか見えない。

ブルガリアコラボライブVOL.2

2012年2月26日日曜日、西荻Terraにて

ダンチョことヨルダン・マルコフ

弾いているのが、ブルガリアの民族楽器ガドゥルカです。

ボディ(胴)はクワの木だそうです。弓には馬のしっぽの毛を張ってあります。

弓で弾くのは3本の弦、その下部に多数の共鳴弦が見えますね。

小ぶりなボディなんですが、この共鳴弦があるため、音量が豊か。

そばで聴くと「アコースティックなのにエコーがかかってる!』ってかんじに聴こえます。

ダンチョの写真を見た、ことし82歳になる私の母親が

「あらあ、ええオトコやね〜、ちょっとうれいを帯びたハンサムさんやないの〜!」

と騒いでおりました。

ちなみに私に笛を習っている女性たちも、まったく同じ反応!(笑)。

日本女性にモテるルックスなんでしょうか?


小倉昌浩とダンチョ

たまたまですが、住まいがvery近所のふたり。

このユニットのリハーサルは前回は小倉宅、今回はダンチョ宅で行いました。

小倉氏は6歳の男の子の、ダンチョは4歳の女の子のお父さんです。

(ダンチョの奥さんは日本人です)


「赤坂見附乗り換え」を演奏中の3人

ブルガリア・コラボのために、書き下ろした曲。

「ボクにもワカル11拍子」というサブタイトルがついています(笑)。

アカサカ・ミツケ・ノリカエで11拍です。

ブルガリアのトラディショナル音楽には、5拍子、7拍子、9拍子、11拍子・・といった

奇数拍子のダンス曲がたくさんあります。最初はアタマが混乱しそうでしたが、

慣れてくるとミョーな心地よさがあってクセになります(笑)


寒い中、遠いところからもたくさんのお客様が足を運んで下さり、

とてもホットなライブになりました。

ありがとうございました。


野田晴彦

2012.1.6 経堂マレットにて、笛、飛び入り出演!

 2012.1.6、金曜日の夜、ギターの小泉清人さん、そしてハーモニカの続木力さんのデュオライブを聴きに、小田急線の経堂駅のすぐ近くのカフェ「マレット」というお店に伺い、お二人に誘われて、笛の飛び入り出演もいたしました。
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ジャズギタリストの小泉清人さんとは、先月知り合ったばかり。

高校の先輩が上石神井でやっているコーヒー豆店での小泉さんソロライブに

飛び入りで2曲ほど笛を吹かせてもらったのがきっかけ。


日本の宝、といっていいジャズハーモニカ奏者の続木力さん。この日初対面。

ライブやCDを聴いて一方的にファンでしたが、一緒にプレイする日がくるなんて!!!至福。

2012.1.6 続木力さん

撮影 浜堀晴子さん


笛を始めたのが遅いので、まだカケダシ感が強い私からするとふたりとも大先輩、という印象だったが、

ほぼ同年輩なのね(笑)。ボクのほうが年上だったりして。


ともあれ、敬愛するベテランミュージシャンと共演できた幸せを噛み締めた夜でした。

1年前の私の笛力量ではこんな共演はたぶん不可能だったと思う。

40才すぎて、ゼロから始めた笛、どこまでいけるか、がんばりマス。


ことしも応援よろしくお願いいたします(拝)。


2012.1.6経堂マレットにて

飛び入り1曲め、バーウで「ペチカ」を小泉さんとデュオで。

2012/1/6マレット篠笛
そして<篠笛>でブルース
2012.1.6マレット

2012/1/6 続木さんと

ラスト、小泉さんオリジナル「満天の星空」

奄美・加計呂麻島の静かな浜辺で、満天の星空を見上げながら浮かんだメロディだそうです。

アイリッシュロウホイッスルで。

2012/1/6マレット
ハーモニカとギターと世界の民族笛、初顔合わせのトリオ、初めての音の空間が生まれました。
ありがとうございました!