9/28〜29<ワールドフルート&チェンバロ>2019年秋篇

0

     

    9月28日(土)西荻窪『Terra』

    9月29日(日)武蔵新城『メサグランデ』

     

     

    Photo by Yasuo Yamabuki (at『Terra』)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今回初披露のオリジナルは、

    雲南省の笛バーウのための『花眼』、
    篠笛のソロ『薊(あざみ)』。

     

    そしてサンポーニャの『漁師の歌(Cancion del pescador)』。

    スペインやポルトガルあたりの漁師町の居酒屋バルで聞こえてきそうな

    哀愁溢れるメロディ。

    哀愁あふれるマイナー調でいながらカラッと陽気な明るさがある、

    そんなイメージで作ったオリジナル。

    チェンバロの高音をチリチリチリと鳴らして、

    ちょっぴりポルトガルギターのような響きで聞こえたらいいな〜と思いながら演奏。

     

    終演後のアンケート人気ナンバーワンでした。

     

     

     

    篠笛のソロの『薊』は、清冽な立ち姿のアザミの花のイメージでしょうか。

    作者は、くさかんむりに魚、刀の<りっとう>で

    「アザミ」と読ませる漢字にも惹かれたそうです。

     

     

    バーウの『花眼』(ホア・イエン)は、

    中国語で「老眼」のことをたとえた言葉だそうです。

    花の美しさは、細部を細かく鮮明に見るよりも

    全体のぼわ〜っとした姿や色でこそ楽しめるものなんじゃよ、、、

    という翁のセリフが聞こえてきそうな・・・。

     

     

    お客様のリクエストにお応えして「大きな古時計」。

    アイリッシュ・ロウ・ウィスルでゆったりしみじみと。

     

    そしてケーナで「リベルタンゴ」(A.ピアソラ作曲)。

    チェンバロの4フィートの音色もタンゴのイメージにピッタリ!

     

    これはチェンバロの鍵盤に連動するジャックという部品で

    ここに付いている小さな爪が弦を撥いて音を出します。

     

    演奏の合間に入念な調整をされる山下さん。このチェンバロの作者です。

     

     

    これは笛置きテーブルなんだけど、よく見ると笛のほかにいろんなものがいっぱい?!

    向こうにあるアレは何?!っていう声も聞こえてきますね。笑

     

       

    聴きに集まってくださった皆さま、ありがとう!そして山下さん、いつもありがとう!

     

    次回ワールドフルート&チェンバロライブは

    2020年4月26日(日)西荻テラ

    29日(祝)武蔵新城メサグランデで

    お送りいたします。

     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << July 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 2019.1.12(土)笛はパラダイス!!VOL.5 新春コンサート@代々木の森<リブロホール>
      白石和子 (02/06)
    • 2019.1.12(土)笛はパラダイス!!VOL.5 新春コンサート@代々木の森<リブロホール>
      白石和子 (02/06)
    • <8/30(日) 小里明子&Walter Lupi DUO>
      田川浩行 (09/09)

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM