<11/17&11/23 ワールドフルート&チェンバロ  2017晩秋篇>

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    3月に早春篇、4月に春篇、

    6月は初夏篇、7月に夏篇を行ってきて、

    この11月の晩秋篇が2017年最後のワールドフルート&チェンバロ(WF&Cem)ライブ。

    西荻のライブハウス「Terra」、

    そして私たちの地元のカフェ「メサグランデ」にて。

     

    写真はTerraでのライブの模様です。(Photo:Tasuo Yamabuki)

     

    この日のセットリスト。

    今回は、WF&Cem活動、結成から4年間のライブで好評をいただいたおなじみの曲を中心にお送りしました。

     

     

    6月の「夏篇」で初披露した「やまばと」。

    ワールドフルートで唯一の、「オカリナ」のためのオリジナルです。

    我が家のベランダに来た山鳩の「クークーオッポポゥ〜」という鳴き声をオカリナでマネしてみたら、

    「クークー」が「ラ」の音、オッポポゥ〜」が「ド」の音に近い感じ。

     

    「ラーラードッドドー」と吹くと、

    かなりそれっぽくなることを発見(笑)。

    オカリナは持っているが指遣いを知らないので曲は吹けない野田。

     

    オカリナは「ラーラードッドドー」だけをずっと吹いて、

    チェンバロはリズムやハーモニーがどんどん変化していく曲を作ってみました。

     


    ワールドフルートライブに初登場!!の「オカリナ」!

    と期待させておきながら、

    <ハトの鳴きマネだけ〜?!>とは言わんといてね、とMCでトーク(笑)。

     

     

    さてさて、こちらはライブには毎回登場のソプラニーノリコーダー。

    WF&Cemのライブシリーズの初回からずっと演奏してきた「子象の行進」です。

     

     

     

    ♪   ♪   ♪

    SET-2ではお客様に人気の高い笛サンポーニャをフィーチュアしたプログラムをお届けしました。

     

    「B C N O F Ne」というヘンなタイトルの曲。「ボクノフネ」と読みます。

     

    昔、化学の時間に習った元素周期表のおぼえかた、

    <水兵リーベ(H He Li Be)僕の船。。。>ってありましたね。

     

    あの元素周期表の<無機的な感じ>を音楽で表現してみよう!というヘンな試み。

    ミニマルミュージック(反復音楽)風のちょっと変わった曲です。

    ちょっと風変わりな、でも何となく楽しい、そんな一曲もあったらいいな!と思って作りました。

     

    アンケートでは「リズムが素敵、体がひとりでに動き出してしまうほど」と

    好評をいただいて、光栄!うれしい限りです!

     

     

    さてさて、こちらもヘンな曲ですが、

    もはやライブですっかりお馴染みになった「赤坂見附乗り換え」。

     

    <アルトリコーダーとチェンバロ>というバッハの時代から最もオーソドックスな組み合わせで、

    オーソドックスからは程遠い(笑)11拍子プログレロック!

     

     

     

     

    曲を聴きながら「アカサカ・ミツケ・ノリカエ」の11音を頭の中で数えてみると面白いですよ!とMCトーク 。

     

     

    深呼吸をするようなスロウバラード『無事』は、

    2016年の春に、サンポーニャのために作ったオリジナル曲。

     

    哲学者の内山節さんの随筆「里の在り処」の中の一文から強いインスパイアを受け、

    あらためて、『無事』という言葉の持つ<大切な意味>への思いと、

    そして自分たちの願いを込めて作られた曲です。

     

    ラストは情熱的なタンゴ!オリジナルの『一角獣』。

    サンポーニャとチェンバロのための<ワン・アンド・オンリー>なレパートリーです!

     

     

     

    今回、2ndセットでフィーチュアリングした南米の葦笛「サンポーニャ」。

    これまで、ワールドフルートのためにたくさんのオリジナルを書いていますが、

    このサンポーニャの為の曲が一番多いかもしれません。

    その風のような音色、そして柔らかい音から強い音までのダイナミクスの幅。

    ワールドフルートライブでもやはり人気ナンバーワンを誇る笛です。

     

    今回初披露の新曲『灯台に泊まる夢を見た』。

    夜の空を切り取るような不思議な光、

    暗い海を夜通し静かに見守り佇むシルエット。

    そんな灯台をちょっと幻想的に音で描いてみた世界を

    葦笛サンポーニャがピッタリと表現してくれました。

     

    またぜひ次のライブでもお届けしたいです。

     

     

    ワールドフルート&チェンバロ、次回は2018年4月に!

     

     

     

    <ライブ情報>

    http://fuefuki.net

     

    <公式プロモーション動画>

    http://fuefuki.net/livemovie/

     

    〜ワールドフルート&チェンバロ〜

    『ひまわり』

    https://youtu.be/o2fIpodvTzA

    『赤坂見附乗り換え』

    https://youtu.be/iTVMBD6vHmg

    『おうむのねむり』

    https://youtu.be/vKeMxYRFyEA

    『ラブタイム ラグタイム』

    https://www.youtube.com/watch?v=bTu-j_umXsY

     

    〜ワールドフルート&アンデス25〜

    『聖者の行進』

    https://youtu.be/7KlRZs5yi1M

     

    『アルパカ鉄道』

    https://youtu.be/uCQb7bFNxmE

     

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