<7/23 ワールドフルート&キーボード 夕涼みコンサート〜月や星の曲を集めて>

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    7/23の「夕涼みコンサート」たくさんの皆様にお運びいただきありがとうございました。

     

     

    武蔵新城の地場野菜カフェ「メサグランデ」では、

    いつも『ワールドフルート&チェンバロ(WF&Cem)』の生音ライブがおなじみですが、

    今回は「夏休みスペシャル企画」として、

    この小さなキーボード『micro PIANO』とのDUOによるコンサートを開催しました。

     

     

    お客さまが撮影された写真をいただきましてライブリポートをお届けいたします。

     

    今回はWF&Cemの通常のステージと90度移動して、

    メサグランデのカウンター前にキーボードを設置。

    お客さまには、ステージ両側から取り囲む形で聴いていただきました。

     

    おなじみ梶谷芳郎さんによる当日プログラムの表紙イラスト。

    コンサートの趣向に合わせて「月」です。

     

    セットリストです。

    今回は夕涼みコンサートということで、月や星にちなんだ曲を集めた曲目を用意しました。

    WF&Cemとは趣の違ったレパートリーもたくさんお届けしました。

     

     

    ピアノがない会場でのコンサートの依頼をいただいたときなどに活躍する『micro PIANO』。

     

    ワールドフルートとmicroPIANOのDUOでコンサートを重ねてきて、

    このアンサンブルならではの楽しいレパートリーがいつの間にか充実してきました!

     

    チェンバロとのDUOでは演奏できない曲もあり、

    ぜひいつものWF&Cemのリピーターのお客さまに聴いていただきたい!

    と自主主催ライブを企画した、というワケです。

     

     

    リコーダーとandes25のオリジナル「洞窟探検隊」で元気に明るくゆるーくSET-1スタート。

     

     

     

    雲南省のバーウ(巴烏)による、ゆったりとしたワルツスタイルの新曲を初披露。

    microPIANOならではのハープのようなファンタジー溢れるサウンドで。

    タイトルは「三日月ボート」。

    月明かりの中ボートを漕ぎだして夜釣り?月光浴?

     

     

    モダン・タンゴの巨匠A.ピアソラ作曲の名曲「Oblivion」(忘却)を南米の葦笛サンポーニャで。

     

    この曲の持つ少しデモーニッシュな曲想がサンポーニャとマッチして独特の空気感が出ました。

     

    カウンターを背にしてキーボードと向かい合っての演奏は初めてでしたが、

    演奏中の呼吸が私たちの間でよく計れて、

    ちょっとした「間」の表現に効果を実感しました!

     

    SET-2の最初に、珍しい中国笛の「簫」(しょう)で「月の沙漠」をひと節。

    簫は、尺八の祖先にあたる笛だそうです。

    写真では全貌が見えませんが、ちょうど竹のホーキの柄みたいな1メートルほどの長細いの笛です。

    ライブで初めて披露しました。

     

     

     

    民謡の「炭鉱節」をスロウテンポで、エリックサティふう(?)アレンジで。

    ゆっくりのテンポでこの曲を演奏するとなかなかキレイなメロディだ!ということがわかります。

    microPIANOはマリンバに似たサウンドで。

     

     

     

    もう1曲、民謡を。八重山の「月ぬ美しゃ」(つくぃぬかいしゃ)を篠笛でゆったりと。

    microPIANOは幻想的でクリスタルな音色で。

    この曲も、チェンバロとのDUOでは出せない独特の空気感が出ました。

     

     

    アンコールはまたリコーダーとandesでにぎやかに「聖者の行進」!

    今回のライブプログラムではいつもに増して大活躍のandes25。

     

     

     

    アンコール2曲目は、

    野田サンポーニャの定番人気レパートリーの「ひまわり」。

    「ひまわり」の演奏に必要な「半音」を出すため、

    サンポーニャ調律用の「大豆」を小さなピルケースから取り出しているところ。

    WF&Cemのリピーターのお客さまにはおなじみのシーンですね。

    やっぱりこの曲をやらないと、野田&赤星DUOは終われない(笑)。

    このmicro PIANOの音色に乗せての「ひまわり」もご好評いただきました。

     

    たくさんのお運び、暖かいご声援ありがとうございました。

     

    いつもに増してリラックスした雰囲気でお届けいたしました

    <ワールド・フルート&キーボード>、

    皆様と一緒に過ごした楽しい「夕涼みの音楽のひと時」でした。

     

     

    次回はまたワールドフルート&チェンバロでのライブをお届けします。

    製作家の山下真一さんがチェンバロの中身のメカの一部分をリニューアルして

    パワーアップを図ってくれたことは前回リポートでお知らせしましたが、

    豊かな音量と切れ味の増したサウンド、ぜひご期待ください。

     

     

    <ワールドフルート&チェンバロ 2016秋篇>

    9/17(土曜日)武蔵新城メサグランデ

    9/18(日曜日)西荻Terra

     

    <ワールドフルートDUO>ライブ情報

    http://blog.fuefuki.net

     

     

     


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