<光と風のステージCUE@小美玉市・みの〜れリポートその2〜ライブ篇>

4/9の『ワールドフルート&ピアノ』DUOコンサートのステージの、
みの〜れスタッフ撮影による演奏写真を送っていただきましたので、
「リポートその1〜お花見篇」に続き、『リポートその2〜ライブ篇』です!

 


当コンサートの企画・運営を手がける『光と風のステージCUE』の
スタッフの皆さんのアイディアで、
みの〜れの<風のホール>をライブハウスのような設えにして、
テーブルでドリンクを楽しみながら聴けるスタイルがおシャレです。



この日のセットリストです。


南米の葦笛サンポーニャは
管が「ド・ミ・ソ・シ・・・」と1音おきに並んでいます、と構造の説明中。


九州民謡「炭坑節」をスロウテンポのラグタイム風アレンジで、
このサンポーニャで演奏しましたが、
よく知ってるこの曲がまた一味変わったイメージの音楽に聴こえて面白かった!
という感想をいただきました。


私たちはワールドフルートの<笛遊び>と呼んでいますが、
みんなが知ってる曲を「こんな笛で演奏したら」
そして「こんなアレンジにしてみたら」・・・
「へえ〜こんな感じになるのね〜!」という
フレッシュな驚きを伝えたいと思って演奏活動に臨んでいます。
そんな<笛遊び>のおもしろさと他で聴けないユニークさを
キャッチしていただけることが何よりも嬉しいです。


 

中国雲南省の民族笛バーウ(巴烏)で、
唱歌「おぼろ月夜」とオリジナル「5000のランタン」。

バーウはドレミファソラドレの8音しか出ない笛ですが、
その独特の音色はどこで演奏しても好評です。


リハーサルに立ち会ってくださったピアノ調律師の方も
「バーウの音色なんとも深いですね〜!」と感心していらっしゃいました。

 

ドレミファソラドレの8音以内で演奏できる曲は思いのほかたくさんあって、
例えば日本の唱歌「夕焼け小焼け」「もみじ」とか
童謡「ゆりかごのうた」「たなばたさま」など。
他にもいろいろあるので探してみてください。
「5000のランタン」もちょうど8音で作曲しました。



 


吹奏式鍵盤笛andes25とリコーダーで、
滝廉太郎「花」をセカンドセット開始の合図がわりに。
おもちゃっぽい脱力したサウンドに客席にほっこり笑顔の花が咲きました。


 


アイルランドの笛、アイリッシュ・ロウ・ウィスル(Irish Low Whistle)で
昭和歌謡の名曲「黄昏のビギン」を聴いていただきました。


ワールドフルート(世界各国の笛)でマニアックに民族音楽を演奏するのではなく、
みんながよく知ってる曲や、
それぞれの笛に合わせて作曲したオリジナル曲をレパートリーにして
ワールドフルートの魅力を多くの方にお届けしたい!というのが
私たちワールドフルートDUOの目指すところです。
専門家の「牙城」ではない、みんなの音楽です!


他にも、「コンドルは飛んでいく」で有名なペルーの笛ケーナで、
映画音楽の「ムーンリバー」をエスニック風味なアレンジで聴いていただいたり、
日本の篠笛でJAZZブルースをやってみたり・・・と
<笛遊び>をいくつか披露しました。


 


サンポーニャのオリジナルバラード「アルビレオ」。
星座の「白鳥座」のくちばしに当たる星で、
その美しさから「夜空の宝石」と言われるアルビレオをイメージして作った曲です。


アンケートでも好評をいただきました。
演奏してる時は気づかなかったけど、深い青の照明が素敵ですね。


 


コンサート最後は、日本のワールドフルート・篠笛でオリジナル曲「ほな」をお届けしました。
「ほな」は関西弁で「さよなら」「じゃあね」っていうニュアンスの言葉です。
関西出身の野田は、コンサートのラストによくこの曲を演奏します。
客席の皆さんに手拍子のリズムをいただいてお別れの曲を聴いていただきました。
ありがとう〜!おおきに〜!ほな!


 


終演後ロビーで、『光と風のステージCUE』のスタッフの皆さんと写真撮影。
リポートその1でも同じショットを掲載しましたが、こちらはカメラ目線です(笑)。
皆さま、お疲れさま!たくさんお世話になりました。ありがとうございました。


<ワールドフルートDUO>ライブ情報
   http://blog.fuefuki.net

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