<7/12&17  ワールドフルート&チェンバロ 2015夏篇>

5,6,7月といろいろなところで演奏の機会をいただきましたが、
「自主主催ライブ」としては3月以来のステージです。

一昨年2013年7月にスタートしたシリーズ「ワールドフルート&チェンバロ」、
この7月で結成丸2年です。
皆様の好評をいただいて、
これまでのべ18回のステージを展開してまいりました。

「2015夏篇」と題して、
12日西荻Terra、
17日武蔵新城メサグランデと
2カ所で開催しました(以下の写真はメサグランデでのもの)

おなじみ梶谷芳郎さんのイラストのプログラム表紙です。


今回のセットリスト。
自主主催ライブということで、オリジナル曲&新曲を多数お届けしました。



いつもすてきなライブ写真を撮影してくださる
カメラマンの山吹泰男さんがメサグランデに聴きに来て下さって、
またまたいいショットをたくさん撮って下さいました。

チェンバロの後ろから、という珍しいショット。
メサの白い土壁に貼ってある蝶のモビールが、サンポーニャから吹き出てきたように見える!

バッハの「ポロネーズ」をレゲエふうフォルクローレふうにアレンジして初披露!

チェンバロのミュートエフェクト「リュート・ストップ」の
音色を活かしたレゲエふうベースラインがクールです。
写真には写ってませんが笛はケーナで。
この曲は「ワールドフルート&チェンバロ」の定番演目として定着していきそうな好評をいただきました。

 

メサグランデはこの白い土壁と石の床のおかげで、
部屋の響きがよく、完全ナマ音でのライブができます。


このチェンバロを作った山下真一さんが、
今回はいつもと少し違った調律をしてくれたのですが、
「魔法の調律」の効果はお客さんにもしっかり届いたようで
「今日のチェンバロの音、なんだかいつもと違う気がするけど、なんか変えた?」
という感想をいただきました!
みなさん、感覚鋭いなあ(嬉)!!

今回初登場の「NEWバーウ」です。
新品のときは未だ音色が固いので、昨年末から半年間毎日少しずつ馴らしてきてのデビュー(嬉)。

とてもおもしろい効果が出た写真!
まるで左手から蝶を飛ばしてるマジシャンみたいに見えませんか?

 

作曲したばかりの新曲「ほうたる」(仮題)。
蛍がひとつ、ふたつ・・・と飛んでるようなイメージの曲で、
1曲のなかで、ロウウィスルとサンポーニャの2種の笛を吹く、という初めての試み。
写真はサンポーニャの高音で「半音」を出そうとして管と口の角度に必死になってるところです(笑)。
時間にして何分の一秒という一刹那。

 

アンコールはandes25登場、またバッハを!
スウィングルシンガースでもおなじみの「バディネリ」を、
JAZZテイストでSWINGして吹いたンデス。

快速でスリリングな1曲、吹くのになかなかの集中力が、、、!
うまく出来るとおもわず歓声が!



梅雨から真夏へさしかかろうという、この7月後半、
西荻窪テラ、そしてメサ・グランデにお運びくださり、
熱いご声援を下さった皆様、ほんとうにありがとうございました。

山吹さん、今回もライブの表情のいきいきとした素敵なショットをありがとうございました。


ワールドフルート&チェンバロ、
次回は秋篇、10月3日と4日です!
ぜひまたお会いいたしましょう!


 

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