<2/28ワールドフルート&キーボード@祖師谷Roomer/星空鑑賞付きライブ>


私たちのファンの茂原久雄さん(オフィスペルセウス)企画による星空鑑賞付きライブ、
昨秋の好評を受けてシリーズ第2回。
2月28日、土曜日夕方5時。
前回に引き続き晴天に恵まれて(!)の開催となりました。

おめあての星がいちばんきれいに見える時期を選んで開催するこのライブシリーズ、
初回は昨年10月、「夜空の宝石」といわれる白鳥座のアルビレオを観ましたが、
今回のおめあてはオリオン座大星雲(星のゆりかご)、木星、すばる。


 

祖師ケ谷大蔵の住宅街にあるカフェ「Roomer」、室内の響きが素晴らしく、
マイクもPAもナシで完全ナマ音でライブができます。


(ライブリポートはいつもお客さまや友人が撮ってくれた写真を使わせてもらうのですが、
今回以下掲載のはRoomerのHPウェブデザインを手がけるこだいらしょうこさん撮影です。)


ライブスタート直前の客席。


ちいさな空間ならではのライブにあわせて、
笛の相方はピアノでもチェンバロでもなく「microPIANO」というKORG社製の小さなデジタル・キーボード。このサイズで61鍵(5オクターブ)あります!
普通のピアノは88鍵(6オクターブちょっと)。

エレピ、マリンバ、ハープ、チェレスタ、オルゴール、ストリングスなど
多彩なサウンドがクオリティの高い音質で得られるスグレモノ。



そしてお馴染みの「Andes25」。


Andes25は鍵盤笛なので3音,4音が同時に出せます、リコーダーと合奏したら
二人なのに4重奏、5重奏!​



 

この日の笛たち。
上からアイリッシュ・ロウ・ウィスル、ケナーチョ、ソプラニーノ・リコーダー、
アイリッシュ・ティン・ウィスル、ソプラノ・リコーダー、巴烏(バーウ)、サンポーニャ。



中国雲南省の笛・バーウの印象的な音色はいつも驚きをもって迎えられます。
のどかな牧歌的音色とはうらはらに演奏にはかなりの腹圧が必要で
吹いてる顔がカエルになります(笑)。



SET-1の最後に、前回10月に作曲して披露した「アルビレオ」を、南米の葦笛サンポーニャで。


 

この日のセットリスト(曲目メニュー)


 

「星にまつわる、星をテーマにしたオリジナル曲を書き下ろして披露する」のが
このライブ企画シリーズの目玉。
新曲4曲初披露しました。

宇宙船の出発のイメージの「SPACE ODYSSEY2015 from Roomer」、
5角形の「ぎょしゃ座」にちなんで5拍子の「Auriga〜五角星」、
宮沢賢治の童話「双子の星」の銀の笛をイメージした同名の「双子の星」。
そして、この日おめあてのオリオン座大星雲にちなんだ「星のゆりかご」。
ゆったりとしたハバネラのリズムに乗ってアイリッシュ・ロウ・ウィスルが歌う曲が出来ました。

「曲目プログラムのアメとムチ」というのがあって(笑)、
みんながよく知ってる曲は「アメ」、よく知らないオリジナル曲は『ムチ」。
SET-2はムチが多い曲目でしたが、アンケートに「ムチが好き!」(笑)という
嬉しい感想をいただきました。​


音楽を聴いたあと、企画・主催の茂原さんによる星のミニレクチャー。

 

お店の前の道で茂原さんの望遠鏡で星空鑑賞。
オリオン座大星雲の星のゆりかご、木星を見ることができました。

茂原さんありがとうございました。
Roomerオーナーえいこさん、Roomerのウェブサイトデザインのしょうこさんもありがとうございました。

星空鑑賞付きライブ、次回は5/23(土)を予定しています。

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