<12/24&25 ワールドフルート&チェンバロ X'mas special>

10月、11月はいろいろなところで演奏の機会をいただきましたが、
おなじみ「ワールドフルート&チェンバロ」のシリーズは3ヶ月ぶり。

 

「X'mas special」と題して24日西荻Terra、25日武蔵新城メサグランデで2日連続開催しました。(以下の写真はいずれもメサグランデでのもの。)

おなじみ梶谷芳郎さんのイラストのプログラム表紙です。



 

今回の曲目セットリストです。

SET-1はクリスマス曲&冬の曲をたっぷり、SET-2は野田晴彦オリジナルをメインに。



チェンバロというとクラシックなイメージだったけど、こんなにポップなかんじで弾いてるのは初めて!」という感想をいただく「ワールドフルート&チェンバロ 」のシリーズ。
9月のライブを聴いたお客さまが、今回はお友達も誘ってきて下さいましたが、初めて聴いたというそのお友達は「へえ〜チェンバロでこんな愉しくて面白いことできるのね!チェンバロのイメージががらっと変わった!」と驚いてくれました(嬉)。



友人のチェンバロ製作家・山下真一さん作のチェンバロ、鍵盤側からのアングルで。
1987はこの楽器の製作年です。


最近、知り合いになったカメラマンの平石さんが今回ライブにいらしてくれてチェンバロショットを撮って下さいました。
明るくて素朴な音色が聴こえてくるような質感です!


X'mas specialのために赤いandes25をゲットしたンデス。
クリスマスキャロルの「ひいらぎかざろう」と「もろびとこぞりて」を。

 


チェンバロソロで500年前のフランスのキャロル「村のカリヨン」。

教会の鐘の音を表現したおもしろい曲。

16世紀イギリスのコベントリーキャロル、アイリッシュキャロルと、X'mas special ならではの曲目もお聴きいただきました。

 

牧歌的な音色の魅力でいつも好評の雲南省の笛・巴烏(バーウ)。

今月できたばかりの新曲「巴烏夜曲」(ばーうーやきょく)を初披露。
「ドレミファソラドレ」の8音しかだせないバーウならではの和ジャズ風味の曲を創りたいとずっと思って試行錯誤してたのがやっと曲にまとまりました。
新作の世界初演(笑)はいつも超シンパイですが、2夜とも好評でアンケートにもうれしいコメントをたくさんいただきました。
この曲、私たちのライブの定番レパートリーになっていきそうです(嬉)。



 

カフェ「メサ・グランデ」の25日は、フードコーディネーターでビールソムリエの市川靖子さんによる「ヨーロッパ、アメリカのいいとこ取りフュージョンクリスマス料理」。

詰め物したターキーのロースト、ローストビーフ、ポークリエット。

また、ビールソムリエの彼女おすすめの全国各地の地ビールも多種!

南米の葦笛サンポーニャとチェンバロの相性の素晴らしさ(!)を今回もたくさんお聴きいただきました。

「Have Yourself a Merry Little Christmas」(これは見事なメロディのスタンダードチューンですね!)、

「ひまわり」、そしてオリジナルの「雪虫」「Souvenir(スーベニール)」。

アンコールにはこの10月祖師谷のカフェでの「星空鑑賞つきライブ」で初披露した「アルビレオ」を演奏しました。


山下さん(左)が「お友達料金(!)で自作チェンバロを貸し出し&調律してくれるので、通常ではありえない低料金でお聴き頂けるのもこのシリーズの魅力のひとつです!山下さん!ありがとう。

右はいつもすてきなライブの写真を撮影してくれるカメラマンの山吹さん。

山吹さんありがとう!平石さんもありがとう!
24日西荻窪、25日武蔵新城、どちらも平日のお忙しい中を、

聴きにきてくださった皆様、本当にありがとうございます!

 

<ワールドフルート&チェンバロ>、
今年2014年は、

自らの主催で8回、お客さまが主催して下さった2回と、
合わせて10回のライブをお届けいたしました。

自主主催ライブがきっかけで、
お客さまが企画・主催して下さるライブに発展するのは
とても嬉しいし有り難いことです。

来年はもっと「お客さま主催」ライブが増えて広がっていけるといいな!

どうか皆様、応援よろしくお願い致します。
 

野田晴彦

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