「笛はパラダイス!!」リリース記念ライブ@たまりばーる/メサ・グランデ

昨年12月にワールドフルートDUOの

初めてのアルバム『笛はパラダイス!!』をリリースし、

この2月は3カ所での記念ライブを開催しました。

第一回目の2月4日は西荻窪「Terra」で。

 

第二回目は、

2月10日の土曜日の午後、

JR南武線「久地駅」近くのオーガニックカフェ

「たまりばーる」で行いました。

 

「たまりばーる」は店主・金山悦子さんの、

新鮮な素材と

まっとうな調味料を

吟味した料理のファンが多い素敵なお店です。

 

 

昨年4月に

初めて「たまりばーる」でコンサートを開催、

今回は2回目のライブです。

 

寒い日が続く中、

この日は3月なみの陽気に恵まれ、

満席のお客様に聞いていただくことができました。

 

写真は、お客さまとして聴きに来てくださったカメラマンの前川健彦さんが撮影してくださいました。

 

今回のセットリストです。

 

 

まずはサンポーニャのボサノバ『はすをむく』でライブスタート。

 

 

「はす」とは、蓮。レンコンのこと。

レンコンを包丁で剥くとき、管(くだ)がいい音をたてるのにワクワクします。

レンコンもサンポーニャも管(くだ)仲間(笑)。

 

春先のフキを茹でて指で皮を剥くときもショワ〜っといい音がします。

フキも管(くだ)仲間。

 

「たまりばーる」は素朴なつくりの小さなカフェですが、

とても音の響きがよく、生音でライブが出来ます。

 

 

 

アンティークな調度品、

どうにか数を間に合わせた不揃いな椅子、

そこらに置いてある何気ない品、

そして時折お店の外を通るJR南武線の音、

それらがかもし出す雰囲気が

午後3時のマチネコンサートを盛り立てます。

 

 

 

一度聴いたら忘れられない、と言われる雲南省の笛・バーウで『三日月ボート』。

 

この曲のタイトルは赤星ゆりが命名しました。

 

「こんな曲ができたよ!」と

野田がピアノで弾いて聴かせたら、即座に

「中国の仙人のおじいさんが三日月型の小さなボートに乗っての〜んびり夜空の湖で釣りをしてるイメージ!!」

というコメント。

 

その場で曲のタイトルが決まりした(笑)。

 

オリジナル曲のタイトルは、曲が出来てから考えることも、

タイトルが先にあって曲を作ることもあるのですが、

こんな具合に決まることもあるのです。

 

ちなみに、

曲のタイトルにしたいコトバ、

またはタイトルになりそうなコトバ、

普段から本や新聞などいろいろなところから集めてファイルしています。

私たちのライブのために作曲したオリジナルは現在120曲ほどになりました。

 

宮沢賢治の童話

「双子の星」に出てくる

チュンセ童子とポウセ童子が

一晩中水晶のお宮で向かい合って

銀の笛を吹いていたのは

どんなメロディだろう?と

イマジネーションを掻き立てられて

作曲した曲『双子の星』。

 

そして同じくソプラニーノリコーダーで

『桜侏儒(さくらのこびと)』

 

染織家・志村ふくみさんの

著書「一色一生」の中に、

「桜の花のきれいなピンク色を

糸に染めたくて、

花びらを煮出して染めたら

灰色がかったうす緑にしかならない。

花が咲く2か月も前の桜の枝を

煮出して染めたら、

それは鮮やかな桜のピンク色に染まった」

というお話が出てきます!!

桜の木には

花を咲かせる小さな妖精が棲んでいて、

2か月も前から

花の準備をしているのですね!

 

<侏儒>とは<ちいさなちいさなヒト>、のことです。

 

 

 

 

〜ライブのお客さまからいただいたメッセージより〜

自然や四季の移り変わりのなかに包まれていること、

宇宙の中の小さな星に生きていることに

立ち返るような温かい気持ちになります。

ありがとう。

 

 

鍵盤リコーダーandes25とケーナで『アルパカ鉄道』。

andesで汽車ポッポの音マネがいつもウケるユーモア曲。


 

 

ファーストアルバム『笛はパラダイス!!』

ご希望の方にはCDジャケットに私たちのサインをさせていただきました。

あ〜 もうちょっと字をじょうずに書かなくちゃ〜〜、と思いつつ、、笑

 

 

一週間後、

2月18日の日曜日は、

JR南武線の三つお隣「武蔵新城」の

お野菜カフェ『メサ・グランデ』でのライブです。

 

カメラマン山吹康男さんによるショット。

メサ・グランデは珪藻土の壁とコンクリートの床、

オープンキッチンと高い天井のつくりで、

音が自然に心地よく響きます。

 

 

みんなでシェアする大きなテーブルとベンチシートで、お客様との一体感がアットホーム。

 

お馴染みのバーウを吹く時のちょっとユニークな表情。

 

向かい合わせで演奏するシチュエーションはメサ・グランデならでは。

いつもは見られない珍らしいアングルからバーウのほっぺたのパワーが伝わってきます!笑

 

 

ファーストアルバム『笛はパラダイス!!』。

 

風のように、どこかせつない音色から、

ポンポンとリズミカルで愉快なサウンドまで、

「サンポーニャ」、

悠久の時間と大気の流れを表すような

「バーウ」、

素朴でかすれた不思議な音色の

「アイリッシュ・ウィスル」

・・・

こんな色んな個性の笛たちの魅力、

そして、

音のパレット「マイクロピアノキーボード」のカラフルな音色で、

楽しいアルバムが出来上がりました。

 

ある方は、デスクワークしながら、

ある方は、車を運転しながら、

ある方は、お料理しながら、

「何度も聞いてます!」という

嬉しい声が届いています。

 

これまでライブだけでお届けしてきた『笛はパラダイス!!』を、

思い思いのプライベートな空間で

皆様にお楽しみ、共感していただけることが本当に幸せです。

 

これからはライブでも、アルバムでも、

楽しい笛の楽園をお届けします!!

 

<アルバム情報>

http://fuefuki.net/sample-page/

 

<ライブ情報>

http://fuefuki.net

 

<公式プロモーション動画>

http://fuefuki.net/livemovie/

 

〜ワールドフルート&チェンバロ〜

『ひまわり』

https://youtu.be/o2fIpodvTzA

『赤坂見附乗り換え』

https://youtu.be/iTVMBD6vHmg

『おうむのねむり』

https://youtu.be/vKeMxYRFyEA

『ラブタイム ラグタイム』

https://www.youtube.com/watch?v=bTu-j_umXsY

 

〜ワールドフルート&アンデス25〜

『聖者の行進』

https://youtu.be/7KlRZs5yi1M

 

『アルパカ鉄道』

https://youtu.be/uCQb7bFNxmE

 

ファンクラブのお問い合わせ

n3.y3.fanclub@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<12/22 笛はパラダイス!!@代々木の森・リブロホール>

 

素敵なホールとご縁ができて、

2017年12月、ホール主催でのワールドフルートDUOコンサートをいたしました。

今回初めての会場、

しかも音楽専用ホールでの音楽会ということもあって、

早々に満席のご予約をいただきました。

とてもありがたいことですが、

やむなくお断りをしてしまった皆さまには、

本当に申し訳なく思っています。ごめんなさい。

いつもライブを聴きに来てくれて素敵な写真を

撮影してくださるカメラマンの山吹泰男さんが、

今回もいいショットをたくさん撮って下さいましたのでご覧ください!

 

南米の葦笛サンポーニャの「薔薇のアーチ」で開幕。

完全アコースティック(ナマ音)でよく響くリブロホールです。

サンポーニャでもう1曲、

民謡「炭坑節」をスロウテンポのラグタイムアレンジでお届けしました。

「全然別の曲になってましたね!」と

アンケートに書いてくださったお客様も。

 

 

 

雲南省のバーウ(巴烏)でペチカ(山田耕筰)と、オリジナル「5000のランタン」。

 

 

篠笛で「柿の葉雀」。

焼酎に浸した米粒を食べて酔っ払ったスズメが柿の葉っぱの上で寝てしまう愉快な話。

篠笛をふきながらステージ上手に移動しての、ピアノとの掛け合いシーンのショットです。

 

 

ケーナでシャンソン「愛の讃歌」をレゲエリズムのアレンジで!

 

大正時代に来日して曲芸飛行を披露したという曲技飛行士アートスミスさんにあやかった

スリリングなジャズワルツ「スミス飛行機」。

 

リブロホール常設のピアノ「ブリュートナー」。

スタインウェイと並ぶハイグレードなグランドピアノならではの

豊かで迫力のあるサウンド!

 

 

南米アンデス地方では

サンポーニャの音色をVientos(スペイン語で風の意)と言い表します。

SET-1最後は、風の音色の笛で、昭和の名曲「風」(はしだのりひこ作曲)を。

 

中学生だった野田晴彦にメロディを作ることの面白さを教えてくれた曲の一つでした。

はしださん追悼の気持ちを込めてプログラムには記載しなかったこの曲をお届けしました。

 

 

休憩前にリブロホール代表・福島芳生さんをステージにお呼びして、

今回のコンサート開催の経緯などをお話しいただきました!

私たちが2017年の夏にホール下見に伺って、

演奏しながらのサウンドチェックをずっと聴いていた福島さん、

私たちの音楽と、そしてそれをお客様に届けるための念入りなチェックの様子を見て

とても気に入ってくれたとのこと。

ぜひホール主催のコンサートをお願いしたいと思った!と

嬉しいコメントをいただきました。

 

♪  ♪  ♪

 

SET-2は、

アイルランドのティンウィスル(Tin Whistle)で日本の唱歌「ふるさと」でスタート。

 

低音笛Irish Low Whistleで「ロンドンデリーの歌」

ロウウィスルで今度はオリジナル「星のゆりかご」。

オリオン大星雲に、生まれたばかりの星の赤ちゃんを育む

「星のゆりかご」と言われる場所があるという。

素敵なネーミングにインスパイアされて、

ゆったりしたハバネラのメロディができました。

 

 

 

まだ笛を始めてなかった1990年に

ハウス食品レンジグルメのテレビCMのために作った「Lovetime Ragtime 」。

放送時はヴァイオリンとピアノ、ベース、ドラムの編成で演奏されたこの曲を、

小さなソプラニーノ・リコーダーで。

 

 

アイルランド民謡「石の涙」。

スパニッシュ・ケルト人のミュージシャンの

カルロス・ヌネスさんがこの曲をソプラノリコーダーで、

それはそれは色っぽく素敵に演奏するのを聴いて衝撃を受けたのが、

野田が40歳すぎてゼロから笛を始めるきっかけでした!!

「リコーダーでこんな表現力が出せるのか!!」と目からウロコでした。

作曲家専業だった野田が「オレも笛吹きたい!」と感電したこの瞬間から21年後、

その同じ曲を、ソプラノリコーダーで、ここ、リブロホールで吹かせていただきました!

切ないメロディに演奏する私たちもちょっとそんな表情になってる?

 

 

この日のコンサートに登場した笛たち。

上から、ソプラニーノリコーダー、ソプラノリコーダー、ティンウィスル、

篠笛、ケーナ、バーウ、ロウウィスル、サンポーニャ。

上のボンボニエールにはサンポーニャ調律用の大豆が入っています。

右のボールは「ステージのお守り」。

 

妖しく激しいタンゴ「一角獣」、スロウバラード「無事」。

普段のライブで好評のサンポーニャのオリジナル曲2曲をじっくりと。

 

 

最後の曲は、3種の笛を持ち変える最新作「フエフキー行進曲」。

 

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの最後に必ず演奏する

お約束曲の「ラデツキー行進曲」をご存知と思いますが、

お客さんに手拍子をもらってとってもリラックスしたあの雰囲気を

私たちコンサートの最後にお届けしたくて作曲しました。

タイトルも「ラデツキー」にあやかって「フエフキー」(笑)。

『フエフキー行進曲』にふさわしく、なんといっぺんに三種類の笛が登場!

 

まずはサンポーニャで元気よく!!

 

途中、2小節で大急ぎで笛を持ち替え!リコーダー!

さらに転調してバーウの飄々とした和風メロディが登場!

本日は初めてのリブロホールコンサートへありがとう!の感謝を込めて。

 

 

私たちDUOの初めてのCDアルバムがこの日リリースされました!お客様にご披露。

 

 

野田&赤星ファンクラブから送られた応援旗のご披露(笑)。

「晴」れた青空に「赤」い「星」!

 

 

いつも温かい応援を下さるファンクラブの方々の筆頭リーダー、

ファンクラブ会長.六反田和幸さんにもステージにご登場いただき、

激励のメッセージをいただきました。

 

アンコールは人気のオリジナル「おうむのねむり」。

バーウの子守唄の響きがこの日のコンサートの締めくくりに心地よい安らぎをくれました。

 

 

終演後、ホールホワイエでCDサイン会。ありがとうございました!

たくさんの方々にファーストアルバム『笛はパラダイス!!』をお手に取っていただき本当に嬉しかったです。

 

 

「笛はパラダイス!!」リブロホールコンサート、

次回は2018年3月25日(日曜)夕刻5時に決定しました。

「笛はパラダイス!!」、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

All Photo by Yasuo Yamabuki

 

 

2017年は自主ライブも含めて、

カフェ、ライブハウス、民家園、アトリウムスペース、音楽ホールと場所も様々、

そして、キーボード、チェンバロ、鍵盤リコーダー、グランドピアノと、

色々なアンサンブルでワールドフルートの世界をお届けすることができました。

そこではいつも、心から音楽を愛して楽しまれるお客様の温かいエネルギーに触れ、

演奏者として元気百倍、パワーを頂いてきました。

 

2018年もワクワクしながら、

今までどこにもなかったような面白さと楽しさが溢れる「笛はパラダイス!!」の世界を

冒険していきたい!そう、もちろん皆さまとご一緒に!!

 

『笛はパラダイス!!』

ワールドフルートDUO

野田晴彦/赤星ゆり

 

 

 

<ライブ情報>

http://fuefuki.net

 

<公式プロモーション動画>

http://fuefuki.net/livemovie/

 

〜ワールドフルート&チェンバロ〜

『ひまわり』

https://youtu.be/o2fIpodvTzA

『赤坂見附乗り換え』

https://youtu.be/iTVMBD6vHmg

『おうむのねむり』

https://youtu.be/vKeMxYRFyEA

『ラブタイム ラグタイム』

https://www.youtube.com/watch?v=bTu-j_umXsY

 

〜ワールドフルート&アンデス25〜

『聖者の行進』

https://youtu.be/7KlRZs5yi1M

 

『アルパカ鉄道』

https://youtu.be/uCQb7bFNxmE

 

ファンクラブのお問い合わせ

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<12/7わーるどふるーとDUO in ウェルフェアトレード・フォレスト@ゲートシティ大崎>

12月7日(木曜日)、

よく晴れた冬空から降りそそぐ温かい陽の光がここち良い日、

ゲートシティ大崎のアトリウムスペースにて行われた

『ウェルフェアトレード・フォレスト』というイベントのステージコーナーに、

ワールドフルートと鍵盤リコーダー「アンデス25」のデュオで出演いたしました。

(写真はカメラマンの前川健彦さんに撮影していただきました。)

 

ウェルフェアトレード・フォレストは

都会と森と福祉の3つの縁をつなぐ場として、

森の風景の写真、温かな木工作品、丁寧な手仕事による雑貨やお菓子などのマルシェが賑わう素敵なイベントです。

アートワークも可愛らしいポップな森のイメージ。

 

 

ステージの後ろには、緑がこんもりと生い茂る樹木を、風船で模してあるところもユニーク!

 


都会の人に<森>を感じてもらう、という趣旨から、

森から生まれた「天然素材」の笛によるライブを!ということで、

リコーダー、ケーナ、サンポーニャ、篠笛など、

天然素材のワールドフルートのサウンドを次々とお楽しみいただくラインナップ。

 

まずプロローグは<リコーダー>のオリジナル『洞窟探検隊』から。

 

 

一曲目でご挨拶のあと、

本日のステージで登場する天然素材の笛たちを次々とご紹介!
 

リコーダーで〜す!黒檀で出来ています。で、これは、ケーナ。竹で出来てま〜す。

 

これは南米の葦で出来てま〜す、サンポーニャ!

 

こちらは鍵盤リコーダーの<アンデス25>。

これだけは残念ながらちっとも天然素材じゃなくて、

森から生まれたものじゃないんですが〜

独特の笛っぽいファンシーなサウンドで

すっかりワールドフルートの愉快な相棒、

しかも数多の鍵盤楽器の中でダントツのモバイル度!

これならヒョイと抱えて<森>にも遊びに行けるンデ〜ス!

 

 

<リコーダー>はね、この黒檀の他にも、ツゲ、カエデ、クルミ、梨・・・

いろいろな木で作られて、それぞれ音色の持ち味が少しずつ違う、という面白さがあります。

この黒檀はね〜、よく身が詰まっているのでピンと張ったクリアな音色が持ち味なんですよ〜

 

その黒檀の<ソプラノリコーダー>で『星に願いを』。

 

 

ご存知、日本の<篠笛>は篠竹(しの竹)で出来ています。

竹やぶの中で吹くと、竹たちと共鳴して独特の響きが!!

エッサホイサで愉快な『おさるのかごや』をR&B風のアレンジで!お囃子フレーズ付きでお祭り感アップ!

 

 

<ケーナ>で『アルパカ鉄道』。<アンデス25>の最後のシュ〜〜〜っという蒸気の音にご注目!!

 

 

<サンポーニャ>のパーカッシブなリズムのベースが楽しいオリジナル『お囃子サンバ』。

ところでこのステージの後ろの(巨大なマスカットとピオーネに見える!という説もありだった 笑)風船の樹、

ライブ中に割れるようなことは一度もなかったのでご安心を。笑

 

楽しいマルシェとライブの昼下がりでした。

 

今回、野田さんがステージで羽織っていたベスト、

この森のイベントのためにひとつひとつ手描きのペイントが施された手作りのものです。

他にも色々、カラフルなものがたくさんありました。

それぞれが、世界中でただひとつの一点モノ!!

 

 

都会と森と福祉が出会う『ウェルフェアトレード・フォレスト』。

私たちにとっても、今回、

あらためてワールドフルートの笛たちが生まれた森の

木々に思いを馳せる機会になりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

<ライブ情報>

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<公式プロモーション動画>

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『ひまわり』

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<11/17&11/23 ワールドフルート&チェンバロ  2017晩秋篇>

3月に早春篇、4月に春篇、

6月は初夏篇、7月に夏篇を行ってきて、

この11月の晩秋篇が2017年最後のワールドフルート&チェンバロ(WF&Cem)ライブ。

西荻のライブハウス「Terra」、

そして私たちの地元のカフェ「メサグランデ」にて。

 

写真はTerraでのライブの模様です。(Photo:Tasuo Yamabuki)

 

この日のセットリスト。

今回は、WF&Cem活動、結成から4年間のライブで好評をいただいたおなじみの曲を中心にお送りしました。

 

 

6月の「夏篇」で初披露した「やまばと」。

ワールドフルートで唯一の、「オカリナ」のためのオリジナルです。

我が家のベランダに来た山鳩の「クークーオッポポゥ〜」という鳴き声をオカリナでマネしてみたら、

「クークー」が「ラ」の音、オッポポゥ〜」が「ド」の音に近い感じ。

 

「ラーラードッドドー」と吹くと、

かなりそれっぽくなることを発見(笑)。

オカリナは持っているが指遣いを知らないので曲は吹けない野田。

 

オカリナは「ラーラードッドドー」だけをずっと吹いて、

チェンバロはリズムやハーモニーがどんどん変化していく曲を作ってみました。

 


ワールドフルートライブに初登場!!の「オカリナ」!

と期待させておきながら、

<ハトの鳴きマネだけ〜?!>とは言わんといてね、とMCでトーク(笑)。

 

 

さてさて、こちらはライブには毎回登場のソプラニーノリコーダー。

WF&Cemのライブシリーズの初回からずっと演奏してきた「子象の行進」です。

 

 

 

♪   ♪   ♪

SET-2ではお客様に人気の高い笛サンポーニャをフィーチュアしたプログラムをお届けしました。

 

「B C N O F Ne」というヘンなタイトルの曲。「ボクノフネ」と読みます。

 

昔、化学の時間に習った元素周期表のおぼえかた、

<水兵リーベ(H He Li Be)僕の船。。。>ってありましたね。

 

あの元素周期表の<無機的な感じ>を音楽で表現してみよう!というヘンな試み。

ミニマルミュージック(反復音楽)風のちょっと変わった曲です。

ちょっと風変わりな、でも何となく楽しい、そんな一曲もあったらいいな!と思って作りました。

 

アンケートでは「リズムが素敵、体がひとりでに動き出してしまうほど」と

好評をいただいて、光栄!うれしい限りです!

 

 

さてさて、こちらもヘンな曲ですが、

もはやライブですっかりお馴染みになった「赤坂見附乗り換え」。

 

<アルトリコーダーとチェンバロ>というバッハの時代から最もオーソドックスな組み合わせで、

オーソドックスからは程遠い(笑)11拍子プログレロック!

 

 

 

 

曲を聴きながら「アカサカ・ミツケ・ノリカエ」の11音を頭の中で数えてみると面白いですよ!とMCトーク 。

 

 

深呼吸をするようなスロウバラード『無事』は、

2016年の春に、サンポーニャのために作ったオリジナル曲。

 

哲学者の内山節さんの随筆「里の在り処」の中の一文から強いインスパイアを受け、

あらためて、『無事』という言葉の持つ<大切な意味>への思いと、

そして自分たちの願いを込めて作られた曲です。

 

ラストは情熱的なタンゴ!オリジナルの『一角獣』。

サンポーニャとチェンバロのための<ワン・アンド・オンリー>なレパートリーです!

 

 

 

今回、2ndセットでフィーチュアリングした南米の葦笛「サンポーニャ」。

これまで、ワールドフルートのためにたくさんのオリジナルを書いていますが、

このサンポーニャの為の曲が一番多いかもしれません。

その風のような音色、そして柔らかい音から強い音までのダイナミクスの幅。

ワールドフルートライブでもやはり人気ナンバーワンを誇る笛です。

 

今回初披露の新曲『灯台に泊まる夢を見た』。

夜の空を切り取るような不思議な光、

暗い海を夜通し静かに見守り佇むシルエット。

そんな灯台をちょっと幻想的に音で描いてみた世界を

葦笛サンポーニャがピッタリと表現してくれました。

 

またぜひ次のライブでもお届けしたいです。

 

 

ワールドフルート&チェンバロ、次回は2018年4月に!

 

 

 

<ライブ情報>

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<公式プロモーション動画>

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『アルパカ鉄道』

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<9/10 ポプリ♪サロン・コンサート川崎市立日本民家園>

川崎市立「日本民家園」。

川崎市多摩区の生田緑地内の広大な敷地に日本各地から20余棟の古民家を移築した

「古民家の野外博物館」です。

 

 

今年は民家園創立50周年に合わせて、

ミューザ川崎(川崎市文化財団)との共催の「ポプリ♪サロン・コンサート」が開催され、

ご依頼をいただいて私たち<ワールドフルートDUO>で出演してまいりました。

 

 

 

 

コンサート会場となったのは豪壮な二階建ての旧原家。

明治時代に造られた築100年の歴史記念物です。

精緻な彫りを施した欄間など日本家屋ならではの繊細な設えに心和む古民家です。

 

 

この日は見事な秋晴れ、

強い陽射しで真夏を思わせるほどの気温の高さでしたが、

四方の戸が開け放たれた古民家の空間を

実に爽やかな風が吹き抜け、

昔の優れた日本家屋の心地良さを、

お客様も演奏者も共に体感しつつ過ごせた音のひととき、

とても貴重な時間でした。

 

 

聴こえてくるヒグラシやツクツクボウシの声、

時折軒先をかすめるトンボも日本情緒を盛り上げます。

そんな素敵なシチュエーションで25分のミニコンサートを2回開催しました。

 

プログラム曲目です。

 

 

 

 

 

会場に合わせて日本人なら誰でも知っている曲を中心にお届けしました。

 

お客さまは、2回のコンサートで総勢140名、

大人も子供も、そして海外のかたもいらしていただけたようです。

 

いつも素敵な写真を撮影してくださる写真家の山吹泰男さんが

今回もいいショットを撮ってくださいました。

 

以下の写真はコンサートの2回目の様子です。

 

 

ごらんのように、庭を背にして演奏したので、

ステージの正面のお部屋からは背景に緑の景色が見えます。

 

こちらはステージ右側のお座敷。

 

 

さらにステージの左側にもお座敷があって、

お客様には三方からご覧いただける作りでした。

 

 

 

「赤とんぼ」でコンサートスタート!古民家に日本の篠笛がよく似合います。

 

 

出演依頼をいただいた時から、1曲めは篠笛で!と決めてました!

 

 

南米の葦笛・サンポーニャで「小さい秋みつけた」。

そして5拍子アレンジのユニークな「もみじ」を。

 

 

可愛いキーボードmicroPIANOは、オルゴール、マリンバ、ハープなど多彩な音色で。

 

 

 

雲南省のバーウで「里の秋」。

 

 

どこで演奏しても「一度聴いたら忘れられない音色!」と言われるバーウ、

この日も初めて聴く方たちにフレッシュな驚きをもたらしました!!

ちょうど鳴き出したヒグラシと共演。競演?

 

 

 

アイルランドの伝統楽器・ティン・ウィッスルで「ふるさと」。

 

 

 

 

もう一度篠笛登場。


 

今度は沖縄のメロディをお届けしました。

microPIANOの木琴の音がほのぼの「安里屋ゆんた」。

 

 

 

日本民家園コンサートということで、日本のうたをお届けしてきましたが、

今度は、日本人である野田晴彦オリジナル曲「アルビレオ」をサンポーニャで。

 

 

アルビレオは星座の白鳥座のくちばしに当たる星で、

その美しさは「夜空の宝石」と呼ばれています。

 

 

 

最後は鍵盤リコーダーandes25登場!

フォルクローレの笛ケーナとのDuoオリジナル「アルパカ鉄道」。

 

 

この曲で今年7月の末、

フジテレビのコンサートイベント「めざクラ流・超絶技巧選手権」の

本選にエントリーして東京芸術劇場2000人の観客の前で演奏した

「自慢話」もさせていただきました。

 

(今ご覧いただいているこのリポート『ライブな日々』の8/2UP記事に

「めざクラ・本選」の模様を掲載しています。

初めての方は是非そちらも覗いてみてください。)

 

 

100年の時を刻みながら、

たくさんの人が憩い、くつろぎ過ごしたであろう旧原家邸宅、

その和やかでやさしい感触が、

そこ、ここから伝わってくる本当に素敵な場所でした。

 

 

100年経ってもこうして楽しく、

音のひとときを皆様とご一緒できるこの場所、

そして

お運びいただいたたくさんのお客さま、

主催者ミューザの金子さん、

民家園の小林園長さん、渋谷さん、

スタッフの皆さん、

音響・運営でご尽力いただいたミュージックキャストさん、

心から御礼を申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

 

<ライブ情報>

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<公式プロモーション動画>

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最新アップロード

〜ワールドフルート&アンデス25〜

 

『聖者の行進』

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『アルパカ鉄道』

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『ラブタイム ラグタイム』

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<7/27『めざクラ流・超絶技巧選手権』本選>

やや薄曇りで時折わずかに小雨が落ちてくるようなお天気。

暑さも小休止してややひとごこち、という7月終わりの木曜日、

東京芸術劇場コンサートホールにて行われた

『めざクラ流・超絶技巧選手権』本選に出場してまいりました。

 

 

 

フジテレビのコンサートイベント「めざましクラシックス」20周年を記念して行われた

『めざクラ流超絶技巧選手権』。

1次予選(ビデオ審査)、2次予選(生審査)を通過した10組が7/27の本選に出場。

 

 

 

本選は池袋の芸術劇場のコンサートホールで2000人の観客の前で演奏できる(!)ということに惹かれて、

「クラシック界の新しいパフォーマンスに出会うための超絶技巧コンテスト」という選手権でありながら、

冗談半分のダメ元で、昨年末、

リコーダーと鍵盤笛andes25で「聖者の行進」を録画してエントリーしてみたところ、

1次予選を通過との報告。

 

2次予選は都内のスタジオにて生審査。

「めざましクラシック」の進行役のヴァイオリニスト高島ちさ子さんとフジテレビ軽部アナウンサー他スタッフの前で演奏。

「聖者の行進」の他、私たちDUOライブでおなじみのケーナとandes25のオリジナル「アルパカ鉄道」も披露。

意外なことに2次予選も通過となり、

10組の「選手」たちとともにに本選まで進むことができました。

 

当日のプログラムです。

 

グランプリは口笛で有名なモンティ作曲「チャルダーシュ』を吹いた芸大生。

まさに超絶技巧!しかもニュアンスの艶やかさも絶品!

こんなに素敵な口笛初めて!GREAT。

超ユニークだったのが86歳の「リバースシンガー」のおばあちゃん。

聞いたことのないメロディをキーボードを弾きながら歌うのですが、

歌い終わってその場で録音を逆再生(リバース)すると「アメジンググレイス」になっている、というワザ!!

まさにアメイジングな芸で驚かせて「めざクラ特別賞」を受賞されました。

 

私たちの入賞はナシでしたが、

残響2秒の本格的コンサートホールで、

2000人のオーディエンスの前で、

<笛とandes25>なんて編成で演奏したヤツはオレ達だけちゃうか〜(笑)と、

とっても気持ちよかったです!!

 

じっさい、見上げるような天井の、広い広い空間に、

小さな笛とアンデスの音がどこまでも広がっていくのが肌で感じられ、
2000に近い会場のお客様が

全員笑顔で私たちの音に耳を澄まして下さっていて、

終わった瞬間には2000の拍手の温かいサウンドに包まれて、

本当に幸せな気持ちでした。

 

 

今回、会場にはたくさんの方々が私たちデュオの応援にいらして下さり、

温かい感想をたくさんいただきました。

 

そしてファンクラブメンバーの皆さんは3階席から立派な「応援旗」を広げて応援して下さいました。

生まれて初めて見た、自分たちの名の大きな応援旗に思わず感動!

皆様のお気持ちに心から感謝いたします。

 

 

ワールドフルート野田晴彦&赤星ゆりデュオ、

結成からこの7月でちょうど丸4年を迎え、

素敵な記念のステージになりました。

 

これからも、ますます多くの方々の耳に

楽しく、温かい音が届けられるように、

心に寄り添うような音楽を作っていけるように、

励みます。

 

 

オフィシャルサイト

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<公式プロモーション動画>

ひまわり

https://youtu.be/o2fIpodvTzA

赤坂見附乗り換え

https://youtu.be/iTVMBD6vHmg

「おうむのねむり」

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ワールドフルート&チェンバロ〜2017初夏篇@メサグランデ

 

関東地方も梅雨入りの声が聞こえ始めた6月11日。

 

ワールドフルート&チェンバロライブの2017年初夏篇を、

私たちの地元、武蔵新城の八百屋カフェ「メサグランデ」で行いました。

今回は、午後3時スタートのマチネコンサート。

 

写真はカメラマンの山吹康男さんによるものです。(冒頭と巻末のショットはそれぞれ別のお客様によるものです)


 

メサグランデは、近くの農家の新鮮な地場野菜を扱う八百屋でもあります。

普段私たちもここで野菜を買っています。

この季節は新ジャガ、新タマネギ、青梅が旬。

四葉(スーヨー)という珍しい種類のシャクシャク感の際立ったキュウリも手に入ります!

 

 

 

 

この日のセットリスト。

 

 

 

 

 

今回は、新作オリジナルを含め、初めてご披露する曲が5曲、

バリエーション豊富なメニューをお届けしました。

 

 

SET-1最初は南米の笛ケーナでラテンの名曲

『TicoTico』。

 

 

ティコティコは

トウモロコシの大好きなチョコマカ動きの忙しい

南米の小鳥の名前だそうです。

このケーナ、山口県の風工房さんで作ってもらったばかり。

音色が明るくてよく鳴ってくれる素晴らしい楽器です!

『TocoTico』

に続き、SET-1は鳥をタイトルにしたオリジナルを4曲お届けしました。

 

 

 

<オリジナル鳥シリーズ>1曲目は

『ハシビロコウ』。

動物園の人気者のちょっと変わった鳥で、

その不思議なアヤシイ感じを大型ケーナのケナーチョで。

 

 

 

鳥シリーズ、続いてはおなじみの子守唄

『おうむのねむり』。

その音色は一度聴いたら忘れない、のどかで牧歌的な雲南省のバーウ(巴烏)。

 

 

 

お気楽昭和歌謡テイストのバーウの曲

『いいからいいから』

もお届けしました。

作者の「人生すべて<いいからいいから>と思って生きていけたらラクなのにな〜」というコメントとともにご披露していますが、

これがけっこう人気ナンバー。笑

 

 

『スヴニール』

は思い出という意味のフランス語。

同名タイトルのヴァイオリンのちょっと洒脱なクラシック小品に触発されて作曲した曲。

南米の葦笛サンポーニャ。

 

 

 

 

鳥シリーズ3曲目『霧のケツァール』。

ケツァールは南米の霧深い森に棲む<世界で一番美しい鳥>。

軽快なサンバのリズムに乗ったケーナのためのオリジナル。

 

 

 

 

 

 

本日の<鳥オリジナルシリーズ>おしまいの4曲目(トリ)は

今回初披露のとっておきの新曲!

『やまばと』。

 

うちのベランダからよく聞こえる山鳩の「クークーオッポポゥ〜」という鳴き声をモチーフに作ってみた曲です。

より<鳩>の声に近い笛、ということで、オカリナを使ってみることに!

 

 

 

曲を作った当初、

うちにたまたまあった幾つかのオカリナで試してみたところ、

もっと低い音が出る方が、より本物の鳴き声に近くなる、ということがわかり、

通販でアルト(写真右)のオカリナを探してゲット!

 

 

 

こうしてワールドフルートライブにとうとう<オカリナ>が登場!することに。

ハトのマネだけでなくそのうちメロディも吹けるようになるかな。

 

 

二人でハトのマネしながら退場。SET-1愉快に終了。

 

 

 

SET-2はクラシックの名曲をポップスにアレンジした曲を、ということで、

バッハの管弦楽組曲2番の

『ポロネーズ』

をレゲエ風のリズムで。

 

 

メロディもハーモニーもバッハが書いた楽譜のまま、リズムを変えただけで、

ラテンの曲みたいに聴こえるから愉快だし不思議です。

 

19世紀のフランスの作曲家による

『ジョスランの子守唄』

はティンウィスルでアイリッシュテイストでお届けしました。

 

 

いつも素敵なライブ写真を撮影してくださる写真家・山吹泰男さんに

リクエストをいただいたおかげで、

この名曲が思いがけず私たちDUOのレパートリーになりました!!

 

 

クラシック曲のポップスアレンジに続いて、

ポップス畑の私たちがクラシック音楽風スタイルで作ったオリジナルのワルツ

『ルビンの壺』

 

 

 

タイトルは、心理学者ルビンが提示した錯覚を表した有名な画像から。

だまし絵のようなルビンの壺のミステリアスな雰囲気を

サンポーニャによるデモーニッシュなワルツで表現した

今回初披露の曲です。

 

 

同じくサンポーニャで

『B C N O F Ne』

といヘンなタイトルの新曲も初演しました。

ミニマルミュージック(反復音楽)風のちょっと変わった音楽。

「ボクノフネ」と読みます。

 

 

昔、化学の時間に習った

元素周期表のおぼえかた、<水兵リーベ僕の船。。。>から。

元素周期表の無機的な感じを音楽で表現してみようというヘンな試み。

 

ヘンな曲のわりにアンケートでは

「リズムが素敵、体がひとりでに動き出してしまうほど」

と好評をいただきました。

<覚えにくいけど面白かった!>という感想も(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こればかりは

「言葉で表せない音の世界」かも。

そしてやっぱり

「言葉で表せないからこその音の世界」と言えるかも。

 

 

来月7/21金曜日には、

ワールドフルート&チェンバロ〜2017初夏篇@西荻『Terra』を開催します。

今回初披露の新曲はこの日も演奏する予定です。

ぜひ聴きにいらしてください!

 

<インフォメーション>

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<YOU TUBE オフィシャルプロモーション動画>

 

ひまわり

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<ワールドフルートDUOライブ〜2017春>

時おり真夏のような日が訪れながらも、ひんやりとした4月です。

この春のワールドフルートデュオは、野外、小さなカフェ、そしてライブハウスと、

いろいろな場所に出向いて演奏してまいりました。

それぞれの場所に合わせて、世界各国の笛とキーボード、チェンバロ、

そして鍵盤リコーダー「アンデス25」と、

楽器の組み合わせの持ち味を生かして楽しいライブが出来ました。

それぞれのミニリポートです。

 

 

<ワールドフルート&チェンバロ〜2017春篇>

 

ワールドフルート&チェンバロの春のライブは、今年も2カ所、

3月11日(土)には武蔵新城メサグランデで、

4月9日(日)は西荻Terraで行いました。

 

写真はTerraでのようすです。

 

1stセットでは特に今回、

春にちなんだオリジナル

『水ぬるむ』『いわばしる』『無事』

を三曲、続けてお送りし、

この季節ならではのプログラムになりました。

 

 

『水ぬるむ』

今回が初披露の新曲、春にちなんだオリジナルです。

厳しい寒さがゆるみ、小川の氷がぽたりぽたりと解けはじめる時期の

なんとも言えない歓びの感覚をサンポーニャとチェンバロのシンプルな小品にしてみました。

 

 

『いわばしる』

春の川の流れが岩の上をほとばしるようすを表す万葉の枕詞がそのままのタイトル。

アイリッシュ・ロウ・ウィスルで。

 

 

『無事』

寒さがやわらいで、すべての生命が鼓動を取り戻す春、

今年も無事に春を迎えられる喜びをサンポーニャで歌います。

 

 

 

2ndセットで演奏したサンポーニャのオリジナル『Someday』は、

前回のチェンバロデュオライブでお届けした時には

まだタイトルがついていませんでしたが、

Someday、いつか、素敵な夢が叶うように、

そして、今日お会いできた皆様とまたお会いできる未来を楽しみに!

そんな思いを込めて、今回タイトルを付けました。

 

 

 

 

 

自然な残響を活かして、まったくの生音でお聴かせする『メサ・グランデ』、

上質なPAならではの迫力でお聴きいただく『Terra』、

個性のちがうそれぞれのスペースで、同じプログラムをお届けしていますが、

この両方を聴きくらべて楽しんでくださるお客様も増えてきました。

 

 

 

<ワールドフルート&キーボードDUOライブ@『ディーピュアカフェ』『たまりばーる』>

 

 

「マイクロピアノ」は小さなスペースにピッタリのコンパクトさと、

本格的なサウンドの両方を備えたキーボード。

 

 

 

ワールドフルートとこのマイクロピアノによるライブを、

4月1日(土)は、銀座の『ディーピュアカフェ』、

4月16日(日)は、川崎市多摩区『たまりばーる』、

どちらも小さな二ヶ所のカフェで行いました。

 

 

<<4/1 ワールドフルート&キーボード@銀座『ディーピュアカフェ』>>

 

 

銀座『ディーピュアカフェ』はお洒落な中国茶カフェで、

天井が高く、音の響きがとても心地よいスペースでした。

 

 

 

この日のライブスタートは夕方5時のトワイライトタイム、

セカンドセットの頃には良い感じに日が暮れてくるので、

星や月にちなんだ曲も盛り込みながら、

プログラムにはないナンバーもたくさんお届けしました。

 

 

30名くらいの小さなスペースにいっぱいの方々にお越しいただき、

終演後は美味しいルーマニアワインの試飲会もありました。

ライブで良い心地、ワインで酔い心地の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

<<4/16 ワールドフルート&キーボード@『たまりばーる』>>

 

川崎市多摩区の『たまりばーる』は、

私たちの地元で、JR南武線「久地」駅近くのオーガニックカフェ。

 

新鮮な食材とまっとうな調味料を吟味した

店主・金山悦子さんの心づくしの食事が美味しいお気に入りのお店です。

20名でいっぱいの本当に小さなスペースで、我々も今回初めてのライブです。

 

写真はカメラマンの山吹康男さんが撮影して下さいました。

 

 

ここ『たまりばーる』と同じく南武線沿線『武蔵新城』駅近くの

お野菜カフェ<メサ・グランデ>で3年前から、

私たちデュオは季節ごとに<ワールドフルート&チェンバロ>を開催していますが、

そこにいつもいらして下さるお客様が、

今回の『たまりばーる』にたくさんのお友達を誘ってくださり、

初めての方々にもたくさんお越しいただきました。

 

 

この日のセットリストです。

 

 

 

中国雲南省の笛・バーウ(巴烏)。

一度聴いたら忘れられないという感想をよくいただく悠久の音色。

 

 

今回のSET-1では「春のバーウ祭り」と銘打って、

プログラムには記載していないバーウの曲もいろいろと聴いていただきました。

 

 

 

宮沢賢治の童話「双子の星」にヒントをもらって作った同名タイトルの曲。

童話の一節を少し朗読してから曲をお届けしました。

 

 

 

 

 

 

昭和歌謡の名曲「黄昏のビギン」をアイルランドの笛ロウ・ウィスルで。

 

 

 

アンコールはリコーダーとアンデス25で「聖者の行進」。

 

 

『たまりばーる』での初めてのライブ、

アットホームな空間とお客様の温かいご声援、

そして時折、お店の前の小さな踏切を電車が通り過ぎるサウンドも相まって、

のどかで和やかな午後のティータイムライブになりました。

 

 

 

<<番外編/円筒分水スプリングフェスタに飛び入り出演!!>>

 

4月のライブから遡って数日前、

まだまだ寒さが続き、桜の蕾も硬い3月最後の土曜日、

やはり私たちの地元、川崎市高津区内で行われた

『第13回 円筒分水スプリングフェスタ』の野外ステージに、

ワールドフルートと鍵盤リコーダー『アンデス25』で、

10分間だけ飛び入り出演をさせていただきました。

 

 

『円筒分水スプリングフェスタ』は毎年この時期に行われるお祭りで、

会場の円筒分水広場は、立派な大木の桜と、歴史の深い『円筒分水』が印象深い風景の場所です。

 

 

 

スプリングフェスタの当日はまだ咲いていなかった桜ですが、

その数日後、満開になりました。

 

 

 

ワールドフルートデュオ、

この春、3月、4月はたくさんの方々と音楽の時間をご一緒できました。

いつも応援くださっている皆様、

そして今回初めて出会った方々と

また素敵な時間をご一緒できますように、

ますます励んでいきたいと思います。

 

 

 

 

<次回のライブ予定>

ワールドフルート&チェンバロ

6月11日(日曜日) 武蔵新城『メサ・グランデ』

 

 

 

 

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<オフィシャル版ライブ動画>

『ひまわり』

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『赤坂見附乗り換え』

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『おうむのねむり』

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『Lovetime Ragtime』

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<2/25(土曜日)赤坂Biz ウィークエンドミュージックサロン>

青々と空がよく晴れて、予報よりも少し暖かい日になりました。

春の気配を感じる日差しと、そしてまだ冷たい真冬の空気とが合わさり、

季節の動きを感じさせる2月の最後の土曜日の午後、

赤坂Bizタワー「ウィークエンドミュージックサロン」に出演いたしました。

 

2Fオープンスペースのアトリウムでのコンサートです。

 

 

 

見上げるようなガラス張りの広い窓の設え、

そして高い天井に向かって広がっていく音が気持ちよかったです。

 

 

国際色豊かな老若男女で賑わうアトリウムピアノエリア。

ベビーカーに子供を乗せた若いカップル。

しばし足を止めて聴き入る方達・・・・。

 

 

いつもライブを聴きに来てくれて素敵な写真を撮影してくださるカメラマンの山吹泰男さんが、

今回もいいショットをたくさん撮って下さいました。

今回のライブリポート掲載の写真はすべて山吹さんの撮影によるものです。

 

野田、赤星の単独ショットも多くユニークなアングルの写真も!

 

 

 

 

 

今回、偶然FaceBookを見て会場に駆けつけ、

初めて私たちDUOを聴いたという女性が、

終演後感激の面持ちで話しかけてきてくださいました!

 

とても素敵なお言葉をいただいたのでぜひご紹介させていただきます。

 

「私、80歳になるんですが、

今日はこんなに濃密な時間を過ごさせてもらって

ありがとうございます!!」

 

「サンポーニャで演奏された『ひまわり』

ホントに素敵でした!」

 

「サミュエル・ウルマンの『青春』という詩に、

『歳を重ねただけで人は老いない。

理想を失う時に初めて老いるのだ』

という一節がありますけど、

私、そういう風に生きたい!と思ってます!!」

 

 

ツヤツヤのほっぺを紅潮させて熱く語ってくださいました!

横浜ご在住ということで、来週のメサグランデライブに来てくださるとのこと(嬉)。

『青春』の詩そのまんまなおばあちゃまGREAT!

 

 

この日のコンサートタイトルは「愛の讃歌」。

この名曲をアンデスの笛ケーナで、レゲエふうのアレンジで。

野田&赤星DUOでしか聴けないオンリーワンの「愛の讃歌」をお届けしました。

 

 

最後の曲目の後、

今回のコンサートのプロデューサー児玉洋子さん(ウィステリアプロジェクト代表)と

3人でしばしトーク。

 

 

アンコールは

<ワールドフルート&チェンバロ>のライブでおなじみの

11拍子ロック「赤坂見附乗り換え」を

ワンコーラスだけお聴きいただきました。

今回のコンサートの場所柄(笑)、

やはりこの曲を披露してほしい!というリクエストが多く、

本来リコーダーとチェンバロの組み合わせで作曲した曲ですが、

ケーナとピアノのアンサンブルでお届けしました。

 

 

午後のひととき1時間ほどのステージ、

聴きにに来て下さったかた、

通りがかりで足を止めて聴いてくださったかた、

そして80歳の可憐ななおばあちゃま・・・・

皆様、ありがとうございました。

 

児玉さん、

シャ・ラ・ラ・カンパニーの田村さん、

内藤音楽事務所の藤井田さん、

そしてPA&会場スタッフの皆さん、お世話になりました。

お疲れ様でした。

ありがとうございます。

 

 

<<ライブのお知らせ>>

3/11(土)

午後6時〜(開場5:30)

ワールドフルート&チェンバロ〜2017春篇

@武蔵新城メサ・グランデ

 

インフォメーションはこちらです

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<オフィシャル版ライブ動画>

『ひまわり』

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『赤坂見附乗り換え』

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It's NEW!

『おうむのねむり』

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It's NEW!

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<沼津の保育園&幼稚園コンサート/クリスマスライブ/高輪プリンスコンサートのミニリポートです>

<12/15 沼津・光長寺の保育園&幼稚園コンサート> 

 

沼津・光長寺の付属の保育園と幼稚園で、

子供達のためのコンサートを頼まれて、ワールドフルート&ピアノのデュオで演奏してきました。

 

光長寺とのご縁は、4年ほど前、

お寺のご住職が私たちのライブを聴きにいらしたことがきっかけで、

お寺の恒例行事である<御会式(日蓮上人の法会)>のお練り行列で、

ピアニカやリコーダー、ギターなどで演奏できるような

新しいオリジナルの<お囃子>を作曲してほしい、という依頼を受け、

みんながおぼえやすく、楽しく一緒に演奏できるような現代のお囃子メロディが誕生しました。

 

 

 

それ以来、毎年10月12日の光長寺の「御会式」では、

ピアニカやリコーダーを持ち寄る地元の皆さんと一緒にこのお囃子メロディを演奏しています。

太鼓と鉦で打つのは本来のお囃子のリズム。

そこに私たちの新しいメロディがマッチして、

とても楽しいニューお囃子の演奏が繰り広げられます。

 

 

 

そのご縁で今回は、

光長寺付属の保育園と幼稚園の子供たちのために、

ワールドフルート、ピアノ、アンデスによるコンサートが行われました。

 

保育園、幼稚園、それぞれ30分ほどのステージでしたが、

リコーダー、バーウ、ケーナ、サンポーニャ、篠笛などが勢ぞろいし、

子供たちはそれぞれの笛の音色を楽しんでくれました。

笛の名前もすぐに覚え、元気な声で復唱してくれます。

 

 

 

「ハッピーバースデイトゥーユー」や「たき火」など、

子どもたちが知ってるメロディを演奏すると、

元気な声で嬉しそうに一緒に歌いだしてくれるシーンが幾度もありました。

ほんとうに楽しそうに歌う子供達の声と姿が嬉しくて、思わずじ〜んとします。


 

近くから見えるように、吹きながら客席に寄っていくと、

子供たちが食い入るように見つめます。

 

 

笛の生の音に接する機会は子供たちにとって楽しくそして珍しい、

何よりの貴重な体験でした、と、先生方も歓んでくださり、

私たちにとっても貴重で、嬉しい演奏会でした。

 

 

<12/24&25 ワールドフルート&チェンバロ Xmas Special>

 

ワールドフルート&チェンバロデュオ恒例のXmasライブ。

24日西荻Terra、25日武蔵新城メサ・グランデにて行いました。

 

 

写真はメサグランデでの山吹泰男さん撮影によるものです。

 

 

 

梶谷芳郎さんイラストのチラシと、ちょっと今回シュールな当日プログラムの表紙です。

 

 

 

 

 

 

セットリストは、

スタンダードなクリスマスナンバーから、

めずらしい中世のヨーロッパのキャロル、

ブルガリアのクリスマスソングなど。

そして冬ならではのオリジナル「雪虫」「雪渡り」。

バーウの「ペチカ」も好評です。

 

 

 

 

 

 

 

<1/2 高輪プリンスホテル貴賓館ニューイヤーコンサート>

 

ご依頼を頂いて出演してまいりました。

チェンバロでお正月!

ホテル主催のコンサート、しかも宿泊客限定のプライベート企画ということで、

演奏の様子や、終演後のお客様との交流の模様とかの写真がないのですが、

コンサート会場「金鶏」はとても響きが良くて、完全ナマ音での演奏!

 

 

写真はホテルのサイトからのものですが、

コンサート当日は会場のレイアウトがチャペルのように正面ステージに向かって椅子が並び

50人を超える方々に<ワールドフルート&チェンバロ>を初体験していただきました。

終演後、目を輝かせて話しかけてきてくれたお客さま多数!!

私たちの自主企画のライブのお誘いなどの交流を持ちました。

ぜひまたライブ会場でお目にかかれたら嬉しいですね!

温かい拍手と「いいお正月が迎えられました。」というお声も頂き、とても嬉しかったです。

ありがとうございました。

 

 

 

2017年、皆様にとっても良い年になりますように!

ワールドフルートDUOもこれからますます、

音楽を愛する皆様とともに楽しい音の時間がたくさん持てるように、

ステップアップしてまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

<ライブ情報>

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<オフィシャル版ライブ動画>

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